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【YouTube】造本に関わる人達が‶紙の本の良さとは?″を語り合う「本のアナログ」
KAI ART BOOK FAIR vol.3にて、トークイベント「本のアナログ」が開催されました。
このトークイベントは、アナログとされる紙媒体の本の魅力を探るべく行われました。
KAI ART BOOK FAIR を主催するグリッチと様々な立場で造本に携わる以下の5人の方々とトークを行いました。
paper company 岡田翔(パブリッシャー/キュレーター)
DOOKS 相島大地(グラフィックデザイナー)
道音舎 北浦雅子(ライター)
株式会社誠晃印刷 島田徳英(営業部 部長)
Three Books 鈴木萌(共同ディレクター)
本造りの中でそれぞれが実践されていることや、その中で実感されていることをベースに、紙媒体の本についての魅力や、ご自身が考えるアナログについてお話しいただきました。
様々な意見が交わされたトークの内容は以下の動画からご覧ください。
※こちらの動画は配信日から半年間の期間限定でご覧いただけます。
アーティストコレクティヴ グリッチ
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