アプリのアイコン100種集めてみた
皆さんのスマートフォンの中には、どれくらいのアプリケーションが入っていますか?
日本人は平均で100以上のアプリを入れているそうです。
日本でiphoneが普及したのは2008年から今年で16年が経ち、もはや日常的になったアプリを100種類集めて色々なパターンをデザイン的な観点で分類してみました!
01.文字を使っている
文字だけのもの、文字+ブランドイメージのものなど、見せ方はにもバリエーションがあります。
文字が入っていることによって、ブランド名も覚えてもらえることができますね。
02.ブランドのイメージを押し出している
知名度が高い会社やサービスならではの見せ方ですね。
使用しているユーザーが多いアプリほど、このやり方が多いように感じます!
03.機能を可視化している
100種類もあれば、このアプリなんだっけ・・・となること多くないですか?
そんな時、機能が目に見えて分かれば探す手間も省けるし、使う時の迷いもなくなる気がします!
04.世界観を表している
ゲームなどのアプリに多かったデザインです。
世界観を見せることによって、ゲームの雰囲気やワクワク感を演出できているのではないでしょうか?
アプリのデザイン1つとっても、デザイナーの工夫が見えてきた気がします!
小さな世界の中で、ユーザーにとって見えやすいのか?企業やサービスの特徴を伝えられているのか?そんなことを考えてくれているのを感じます。
PicoN!編集部 山崎
↓PicoN!アプリインストールはこちら