制作のヒントがここに!-クリエイティブを学ぶ学生にオススメ展示情報3選- vol.3

今回は、六本木付近の美術館・ギャラリーをピックアップしました。遅い時間まで開館しているので、仕事・授業終わりでも行きやすいことが六本木付近の美術館・ギャラリーの利点です。また、今回取り上げている美術館・ギャラリーは3つとも近いエリアにあるので、休日にハシゴをして1日かけて楽しむこともできます。ぜひ、チェックしてみてくださいね。

<東京・虎ノ門>KIM YEONG JUN × YOSHIDA YUNI PHOTO EXHIBITION “Face to face”

<期間>2026年4月29日(水/祝)~2026年5月28日(木)11:00-21:00
※会期中、休館日なし
<会場>麻布台ヒルズギャラリー
<入場料※()内は前売券WEB価格>一般 2,200円(2,000円) / 大学生・専門学生 1,500円(1,300円)/ 中高生 800円(600円)/ 小学生以下無料 / 障がい者手帳をお持ちの方 1,500円(1,300円)
韓国のフォトグラファー キム・ヨンジュンとアートディレクター 吉田ユニのコラボレーションによる 日韓のトップ俳優62人が参加する 花をモチーフにしたアート写真展。スクリーン、ドラマ、舞台と多様なフィールドで活躍する日韓のトップ俳優たちが、キム・ヨンジュンのレンズと吉田ユニのディレクションのもと、それぞれの内面と存在感をアートとして昇華させています。本展は「人間の最も本質的な美しさ」をテーマに、「花」をモチーフとして彼らを撮り下ろしたプロジェクト。62名それぞれに2点ずつ、合計124点にのぼるビジュアルが完成しており、単なるポートレートを超えた、存在そのものの美を体感できる空間が麻布台ヒルズギャラリーに構築されています。(引用元:麻布台ヒルズギャラリー公式HP)

<東京・六本木>森美術館「ロン・ミュエク」

ロン・ミュエク 《マス》 2016-2017年 合成ポリマー塗料、ファイバーグラス サイズ可変 所蔵:ビクトリア国立美術館(メルボルン)、2018年フェルトン遺贈 展示風景:「ロン・ミュエク」森美術館(東京)2026年 撮影:吉村昌也 画像提供:カルティエ現代美術財団 提供:森美術館

<期間>2026年4月29日(水/祝)~2026年9月23日(水/祝) 10:00-22:00
※火曜日は17:00まで(5月5日、8月11日、9月22日は22:00まで)
<会場>森美術館
<入場料>[平日] 一般 2300円、大学生・高校生 1400円、65歳以上 2000円、中学生以下 無料
[土曜日・日曜日・休日] 一般 2500円、大学生・高校生 1500円、65歳以上 2200円、中学生以下 無料
※事前予約制(日時指定券)を導入しています。専用オンラインサイトから「日時指定券」をご購入ください。
※当日、日時指定枠に空きがある場合は、事前予約なしでご入館いただけます。

<公式HP>森美術館HP

ロン・ミュエク(1958年オーストラリア生まれ、英国在住)は、革新的な素材や技法、表現方法を用いて具象彫刻の可能性を押し広げてきた現代美術作家です。人間を綿密に観察し、哲学的な思索を重ねて制作されたミュエクの作品は、洗練され、生命感に溢れ、孤独、脆さや弱さ、不安、回復力といった人間の内面的な感情や体験を巧みに表現しています。ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで開催された「センセーション:サーチ・コレクションのヤング・ブリティッシュ・アーティスト」展(1997年)への参加で注目を集めて以来、世界各地で個展を開催してきました。日本では、2008年に金沢21世紀美術館で回顧展が開催されて以来、2度目の個展になります。(引用元:森美術館公式HP)

<東京・六本木>「日本サインデザイン協会60周年記念 『大サイン展』 伝える つなげる Sign × Society × Story」

<期間>2026年4月24日(金)〜6月7日(日) 11:00~19:00(最終日16:00まで)
<会場>東京ミッドタウン・デザインハブ
<入場料>無料
<公式HP>東京ミッドタウン・デザインハブ

日本サインデザイン協会(SDA)がこの世に生まれて60年。サインデザインを取り巻く社会環境は大きく変化し、その領域や社会的役割も案内板や誘導サイン、看板や標識といった従来の枠を超えて広がってきました。いまやサインデザインは、都市や建築、公共空間、商業環境、文化活動など、さまざまな場面において、人と人、人と場所、人と社会をつなぐ存在となっています。
こうした歩みと現在地を社会に広く伝えることを目的に、サインデザイン分野では初となる展覧会「大サイン展 伝える つながる Sign × Society × Story」を開催いたします。本展では、「過去・現在・未来」という時間軸を通して、サインデザインが果たしてきた役割と進化の軌跡を検証し可能性を展望します。(引用元:東京ミッドタウン・デザインハブ)

 

PicoN!編集部 武田

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