動画編集の基礎用語10選!

こんにちは!

最近は色々な場面で、動画を使った広告や作品が多くありますよね。

これまでにイラストを描いてきた人でも「いつかは自分で動画編集もしてみたい!」と思っている方は多いのではないでしょうか?

 

ただし、いざ動画の編集をやってみようと思っても、編集ソフトに並ぶ謎の文字列に躓いて、結局動画編集の1歩を踏み出せない方もいらっしゃいますよね。

かく言う私も、実は動画編集は独学で勉強をした1人です。私が動画を学ぼうと思った十数年前ほど前には、YouTubeなどの無料で学べる教材も、それほど多くは存在しておらず、分厚い参考書を捲っては、全くわからない言葉の意味を調べることからスタートしました。

 

今回は、動画を編集したいと考えている方が、色々と編集を初めて行く前に知っていれば、少しはスムーズに学べるであろう基礎用語を簡単に10個ご紹介いたします!

 

1.絵コンテ

映像を作ろうとしたときに、まず大切になるのが絵コンテです。映像やシーンの変更、どのようなセリフを言うかなどを書き込んだ台本のようなものです。絵コンテと近いものに「字コンテ」というものもあり、そちらは文字で情報を伝える方法となります。絵コンテよりも簡単に作成できます。

2.アスペクト比

「アス比」ともよく略されます。これは映像の画面の縦横比のことを表しています。ハイビジョンテレビは16:9、アナログテレビ時代は4:3の比率がよく使われていましたね。動画を使用するメディアによって比率が異なる場合があるので、制作を始める前に必ずチェックしましょう。

3.解像度

映像がどれだけきめ細かく表示されるかを示す数値です。4KとかフルHDなどと呼ばれるものが解像度にあたります。綺麗な方が良いから、全部高い解像度にすれば良いと思ってしまいますが、きめ細かい映像にすればするほど、データサイズが重くなってしまいます。使用用途とメディアの種類を確認した上で、解像度を決定すると良いでしょう。

4.香盤表

撮影を行う進行スケジュールをまとめた表です。これは動画編集者だけでなく、カメラマンや小道具を準備する方や、演者までもが共有するものです。これさえ見れば、当日の撮影の流れが全てわかるようになっています。

5.エフェクト

映像や音声に加工をして、何らかの効果を与える編集操作のことです。最近ではTikTokなどでも簡単にエフェクトをつけることができるようになったので、身近な言葉になりましたね。エフェクトを加える作業を行うと、編集の時間が多くかかりますが、一気にクオリティの高い作品を作ることができます!

 


6.インサートカット(インサート映像)

略して「インサート」とも言われます。2つの場面を自然に繋ぐために挿入する別の素材を入れることです。違和感を抑えて視聴できる映像に仕上げることができます。特に、インタビューの動画編集でよく利用され、話しのイメージにあった参考映像などを入れ込む編集などを行います。

 

7.ビットレート

「bps」という単位で表現される、ある指定の時間に使われるデータ量を指します。このデータ量が多ければ多いほど、滑らかな動画に仕上がりますが、動画自体のサイズも重くなります。使用用途に合わせた選択が必要となります。

 

8.フレームレート

「fps」という単位で表現されているこちらの数値。映像を作るときに、1秒間で何枚の画像が使われているのかを指しています。

 

9.キーフレーム

動画の中の始点と終点を決定し、その間を編集ソフトで編集することです。例えば、2点間で動画を回転させてり、拡大させたりすることが可能です。伝わりづらいと思いますが、キーフレームを使えることは、イラストレーションでベジェ曲線を使いこなすことぐらい大切なことだと思っています。

 

10.シズル

とりあえず「シズル感」を出すことを求める方はたくさんいます。この言葉は、撮影した映像のみずみずしさなどの五感を刺激するような映像表現を指しています。映像をみている人の心を動かす表現を行えると、映像の表現もさらに魅力的になってきますよ。

 

今回は、映像編集でよく使われる10個の基礎用語をご紹介しました。

まだまだこれ以外にも、よく耳にする言葉もありますが、ぜひ耳にした際に調べてみてくださいね。知らない言葉は多いかもしれませんが、表現したい映像ができたときの喜びは格別です!ぜひ、映像編集を楽しんでみてくださいね。

PicoN!編集部 九州校佐藤

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