レーザーカッターであそぼ!【Laserbox】

どうも、PicoN!編集部の横山です。

今回は学校の機材で遊んでいこうと思います!

専門学校日本デザイナー学院 東京校の6階601教室に設置してあるレーザーカッターLaserbox

今回はこちらを使ってみます。

フタを開けるとこんな感じです。

隣に設置してあるWindowsPCにLaserboxの専用ソフトがインストールしてあるので起動していきましょう。

起動するとこんな画面。

デフォルトで様々なものが作れるプロジェクトが入っていますね。

今回は「新規プロジェクト」でゼロからスタートしてみましょう。

レーザーカッターは、「切削」と「彫刻」の2種類の加工を行うことができます。

切削SVGデータ(Illustratorの保存フォーマットで選択可能)

彫刻JPEG,PNG,TIFFなどの画像データ

今回はフリー素材サイトからレースのSVGデータをダウンロードしてカットしてみます。

左側1番上にあるフォルダマークやドラック&ドロップでデータを入れ込めます。

「デザイン」から「平面モード」に切り替えると、レーザーカッターの内部にあるカメラが素材を写してくれるので、位置の調整などが直感的に行えます。

「厚みの自動検出」を押すとセンサーが素材の厚みを自動で計測してくれます。

「厚み」や「素材」に合わせてレーザーの出力パワーとレーザーを動かすスピードを設定します。

今回は厚紙だったので、出力50%、スピード50mm/sで設定しました。

※レーザーカッターを使うときはちょうど良い設定をするために何度か試す必要があるので、素材は余分に準備しましょう!!私も素材によっては何度も調整しなおしました!

ソフトの右上すみにあるスタートボタン(三角形)を押すと推定作業時間が表示されます。

レースのデータが複雑だったため4分41秒かかると表示されました。

「送信」ボタンを押し、レーザーカッター本体のボタンを押すとスタートします。

※早送り

できあがりましたー!

さすが機械!これは手作業ではなかなかできません!

 

つぎは木質の素材でやってみましょう!

ダイソーで購入した「MDF材」です。

作るのはこちら。
組み合わせたら自立するPicoN!ロゴです。

上でも書いたとおり、
切削はSVGデータ、彫刻は画像データにする必要があるのでIllustratorでイメージのデータを作ったら、カット線のデータはSVGに、彫刻部分は画像データにしておきます。

 

両方のデータを読み込んで数値を設定します。

位置を合わせて、

スタートを押すと、今回は11分28秒。

できました!

思った以上にキレイにカットしてくれました。
レーザー彫刻もいい感じです。

組み合わせると寸法ぴったり!
自立してくれました。

彫刻面を拡大するとこんな感じ。

 

最後にポリスチレン素材のカラーボード。
これは熱に弱いので低いパワーでサクッと切れちゃいます。

厚みが10mmあったのですがすぐに切れちゃいました。

いいですね。

今回は使い方を記事化するために簡単な加工だけをやってみましたが、これはアイディア次第でいろんな活用法がありそうです!

ぜひまた2回目のレーザーカッターであそぼ!を計画したいですね。

※レーザーカッターは熱を発してカットしますので、作業中はほったらかしにせずにもしもの事故が起こらないように注意しましょう!

学生のみなさんはレーザーカッターを使いたいときはまずは教務課の先生に相談してくださいね。

 

PicoN!編集部 横山

 

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