
写真
【連載】時代を写した写真家100人の肖像 No.8 “居室から描き出した国際化の風景” 瀬戸正人『部屋 Living Room, Tokyo』 鳥原学
ひとつの“部屋”は、その主の人柄と彼が暮らす社会とを写す鏡である。東京に外国人労働者の姿が目立つようになった1980年代後半。瀬...
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T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOとは、「次世代の写真文化を育むアジアのハブ」をビジョン*(公式サイトより引用)とし...
1970年代、ロックミュージックとビジュアル表現とが相乗的に先鋭化していった。LPレコードのジャケットアートやアーティスト写真に...
この記事では「新・写真論」の著者である大山顕氏と日本写真芸術専門学校(以下、NPI)講師の調文明氏による、現代における写真とは ...
日常の風景には、奇妙でおかしな瞬間がたくさん紛れ込んでいる。長野重一は、都市生活者として自らも街に溶け込み、そんな瞬間を丹念に撮...
実際の風景や人物などをミニチュア・ジオラマのように見せる手法で知られる写真家の本城直季氏と、日本写真芸術専門学校の講師を務め、写...
アメリカを代表する写真家Alec Soth(アレック・ソス)の「Gathered Leaves」展が神奈川県立近代美術館 葉山で...
日本写真芸術専門学校卒業生の張鈺さんの写真集『中国当代摄影图录 ZHANG YU 張鈺』に込められた想いと、学生時代を振り返った...
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うちの店の不規則な書棚の並びを見たお客さんからたまに言われることがあります。 「これどういう順番に並んでますか?」と。 恐らくで...